愛だけ携えて 波を待ち 波にのる
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換気扇
たいくつで

ソファでうたたねをしてると

そっと近づいてきて

ひとつ


キスをする



恋人はいつでも 触れてよくて
わがままだって言ってよくて

へんな話をいくらだって きいてくれるような。









不安定で気楽な

カテゴライズできない
そんなものが溢れてしまう
季節



将来はゆとりのある くらしを。
なんて くだらないことを考えてしまった。
だって 寒いんだもの
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sheep!!!!
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調和
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魂を洗う。
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もえるにおい
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秋の柔らかい風が くるしい。


風と同じところにある
風景が くるしい。


鳥の声しかきこえない


そんな朝に。
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ながぐつ
雨なので 長靴はいて仕事をしています。

りんご柄のピンクのそれを今日はたくさんほめられました。


雨なので
水溜まりができます。

長靴はいた女の子が
それで遊びます。

そろそろお彼岸なので
お客さんがたくさんきます。

両手いっぱいのお花は
死んでいった人たちのために


あの人が好きだった花を、と

1日 いろんな魂にふれて

今日もわたしは 笑うことが出来ている。



好きな人のてのひらがすぐそこにある


そんな毎日。
÷÷÷÷÷
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fire

真っ暗な夜を一人で飛ぶ鳥
寂しいかな。

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雨様
ひさしぶりに
抱いたからだ
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石和いってきます^^
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隔離
それも
すべて
夢の一部と しよう。
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どこへもいかないよ
九月がきて
八月がひどく遠くに感じる
肌に触れる 風が違いすぎて
歩くのもまだ違和感がある。

お店のお花も増えて
今朝なんて入荷した花で
まるで花畑だった。

なんとなく
わたしは幸せボケをしていると気づいて

すきなひとたちに 会いたくなった。


まるごと。



家族はどうしようもない私をしかりながら

感謝もろくに伝えられない私に


たくさん
ありがとう
と伝えてくれる。


謙虚さとか
尊敬とか

ただ 大切にするということとか

真にむずかしい。


愛するってこと
愛してるから
わたしのこと愛して大丈夫と 伝えること

わたし
できてない。


かもしれないと
思った。
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