愛だけ携えて 波を待ち 波にのる
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mojoと牛角
 

土曜日。バイト12時間のあとmojoに遊びに行った。
朝まで踊ったり、飲んだり、テキーラを飲みまくるあんみちゃんといちゃいちゃしたりして、
銀河鉄道999号で浅草に帰った。
日曜日。3時ごろ起床してご飯作って、食べて、また少し寝てから
白浜のカフェバーで一緒に働いていたヒロの誕生日会に渋谷の牛角へ。
キムと友達のたけしと堀田とユカとヒロ。新しいコミュニティの出来上がり。
ヒロは大学卒業したらカフェやるんだ。彼は成功するとおもう。そんな顔をしている。
それに、ちゃんと計画をたてて貯蓄をしている。

夜は雨が降ってきて、でものんびりと歩いた。
キムが運ぶ風はやっぱり特別だなあ。
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まぶた

となりにいる人が、別人みたいに穏やかな顔になっていく。

そんな彼らを見て、私はどうしようもなく嬉しくていっぱい抱きしめたくなる。


時がなかなか速く流れていくので、怖がりな自分はシャッターを押します。
あなたを根っこから肯定したいのよ。だから。 
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タイミング
近くに住んでる幼なじみの男の子と散歩してきた。
知らなかったこと聞いて ほんまにビックリした。
ありがとね。

うれしかったよ。

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ふわ
20091116210758.jpg
花屋で働いてたら いきなりしらないお兄さんに うちの店来てますよね? って聞かれてポカンとしてしまった。

よく見たらバイトの前によく寄るカフェのキッチンにいる人であった。

こんど会ったらちゃんとお話しなくちゃだ…

無駄に緊張するわ(涙)



『自分が自由でないことを誰かのせいにするのではなく、自分による支配が一番問題なのだ。』


本当そのとおりだね


写真は隣の家に住んでるチカちゃんからきた葉っぱのお手紙。
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so far










さきメン!



たかおくん!




ぜんざい兄弟っ !



あおもりんご



ふくし

 

しんやっ !(うまれかわった)
シャキーン
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no title
20091119124031.jpg
圧倒的に未知なものを
なんの反抗心もなく 受け入れることができる その存在があったということで
あなたはそれを はじめから持っていたようなものだと思う
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遡る
今日は恋人の父親の写真をみた
よく似ている
額縁の中に。
すごい決心をしたね
生きて私に出会ってくれてありがとう。


朝から晩まで

遡る
遡る

遡る

終りは わたしの物語を始めた人と。

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Little Tempoの Gagarin Goes to Jamaicaがやばい!
前聞いたときより断然良い!
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ページを繰る
ものがたりはすすむ


春は光り
夏は寒く
秋は静かに
そして

冬がくる


恋人が北へ下り
亡き父親のお兄さんと会う
35で逝った記憶すら無き父親の姿を見るだろうか


しばしお別れ



いい天気
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すばらしい
背の高い外国人のおじさまが 駅の柱に隠れてタバコを吸ってた。 その姿がかっこよすぎて 思わずこれを書いてます。電車ではかわいらしいおじいちゃんが虫メガネを取り出して新聞を読み出すし… いい夜だわ〜
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