愛だけ携えて 波を待ち 波にのる
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まつりのあと。
2012
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2006より。
 
あっというま。
あのころ心底あこがれた人の、そのときの年齢を気づかぬうちに越えて
わたしは今どんなだろう。
写真という記録を眺めて、泣きそうになる夜がある。
誰がなんと言おうと、人の真摯な気持ちに気づける自信がある。
大切にしてしまう。そういう性なのだ。
わたしみたいな女を求めるおとなを、人を、知っている。
この感覚はよく知っている。
きっとまぼろしを見ている。
まぼろしを聞いている。
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without notice,
 

 今の今気づいた。もう、すでに「私」を侵されている。

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